Slack互換、Mattermost でメールの嵐から脱出!

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世界で1千万人以上が利用し、メールや掲示板などのコミュニケーション機能を超えると言われているSlackというサービスがあります。簡単に機能を羅列するとこんな感じです。

  • チャットのようなメッセージのやり取りができる
  • 掲示板のように簡単にスレッドを新設できる
  • 招待制の機能でグループやチームが作れる
    スレッドへのアクセス権も同時に設定
  • メッセージに添付ファイルが簡単に貼り付けられる
  • スマホやタブレットのアプリにも対応(ちょうどLineと同じように利用可)

例えばあるプロジェクトに20名が参加している場合、それぞれの役割に応じて情報を交換、共有が可能です。社内だけでなく、社外のメンバーとも利用できます。

これがいま注目されているSlackです。

しかしSlackにはいくつかの欠点もあります。

  1. クラウドによるサービスである
  2. よって、第三者にデータを預けることとなり、プロジェクトや会社の方針で利用できないことがある
  3. 参加者全員がインターネット越しに利用するため、大きなデータのやり取りではネット回線がボトルネックとなる
  4. 一定の基準を超えると有料となる(一人あたり月額850円〜 10名で年約10万円)

一方、Slackに対抗して分散型のソフトウェアを開発しているグループがあります。その一つがMattermostです。もし自分のサーバーがあれば、そこに無料でこのソフトをインストールし、利用できるようになります。

しかし、実際にインストールをするには以下の問題があります。

  1. サーバーを用意する必要がある(当然)
  2. 外部から接続できるようにする必要がある(インターネット越しに利用したい場合)
  3. SSL(TSL)証明書を用意する必要がある
  4. ルーターの設定が必要である
  5. Mattermost本体だけでなく、データベースやWEBサーバーもインストールができなくてはいけない
  6. そのままでは漢字検索に対応していない(n-gram検索に対応)
  7. その他同様のハードルがいくつも!

そういうわけで、Waffle Cell v2 ではMattermostを簡単にインストールできるようにしました。一部NASでもこの機能を利用できる商品がありますが、Waffle Cellでの対応は上の各項目をすべて解決しています。

mattermost
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