偽サイトの話

銀行や通販ページのクローンを作り、入金させて詐欺があります。このようなサイトを「偽サイト」と呼びます。犯人は毎日毎日多数の偽サイトを作成し、獲物を探します。

先日この偽サイトのリストを作成している株式会社ネオブラッドの峰岸社長にお話を伺いました。この手の詐欺は一件あたりの被害額が少ないため、事件化するケースが少なく、さらに海外にサーバーを置くのでお金を取り返すのが難しいとのことでした。

ですから自己防衛しかありません。未然に防ぐしかないのです。

峰岸さんの会社では偽サイトを一つ一つ確認をして、500万件以上のリストを持っているということです。気の遠くなるようなこの仕事をコツコツとされている峰岸さん、頭が下がります。ちなみに峰岸さんの会社はこのリストを販売しています。

そういうわけで皆さん、偽サイトはURLやSSLの証明書、連絡先メールアドレスをよく見ればわかる場合があります。お互いに気を付けましょう!

 

2018年4月13日にセキュリティ関連の講習会を開催します。

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